【日商簿記検定2級の攻略法】

2018/07/25

日商簿記2級は、3年に渡る大改訂が行われ、
今年度でラストを迎え、新しい範囲も出そろいました。
もともとは1級で出題されていた論点がいくつも2級に入ってきて、
一昔前の1級と言っても過言では無いかも知れません。
そのくらいの出題内容となっています。

3級は商業簿記から出題されますので、
2級の商業簿記は、3級の応用という位置づけもあります。
はっきり言ってしまうと、結構難しくなっているという印象です。

ですので、攻略法はずばり!!

「工業簿記を得意になって得点源にする」

と言えるでしょう!
2級は、商業簿記60点、工業簿記40点という配分になっています。
70点以上取れれば合格となります。

そこで、工業簿記では、最低でも32点、
出来れば満点を取るつもりで勉強を行いましょう。
実際、工業簿記で35点取れた方の95%が合格しているというデータが、
公式アナウンスとして公表されているようです。

当学院では、ネットスクールの教材・講義を使わせていただいておりますが、
2級の講義はまず工業簿記から入って行きます。
以前は、3級の延長ということで、商業簿記から始めていたのですが、
やはり高得点を取るためには、工業簿記を徹底的に完成させる必要があります。
ですから、最初に始めて時間をかけて完成させていきます。

工業簿記が終わった後に、商業簿記に入って行きます。「
工業簿記で32点取れたとして、残りを商業簿記からもぎ取り、
70点に乗せていくという作戦です。
よく言われるのは、工業簿記は固まった知識、
商業簿記はバラバラの知識です。

どういうことかというと、工業簿記は分かれば全部わかる、
うまくいけば満点が狙えますし、最初が分からなければ、1点も取れない可能性もあります。
一方商業簿記は、それぞれの論点がバラバラで関連がないものもあるので、
例えば有価証券が間違えたとしても、貸倒引当金は得点出来る、
というような感じです。

ですから、工業を固めて商業は部分点を拾っていく作戦がいいでしょう。
むしろ商業は満点を取りにいかない方がいいでしょう笑
商業簿記は万が一全ての範囲を消化できなくても合格を目指せる可能性はありますが、
工業は確実に消化した状態で試験に臨みましょうね!!

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