【日商簿記3級は今年度がチャンス!!】

2018/07/07

 
3年度にまたがり、大きく改定が行われた2級に続き、
来年度から3級も改定が行われるとの発表がありました。
https://www.kentei.ne.jp/22021
(日本商工会議所HP)

来年度から新しく3級の出題範囲に加えられるものと、
逆に3級からは削除されるものとがあります。
変更論点も含め、具体的には以下の通りです。
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[変更論点]
・個人商店を前提→小規模の株式会社を前提
・「純資産」を「資本」に変更
・3月決算が基本
・「他店商品券」→「受取商品券」に変更
・見越し、繰延べ→未払い、前払い、未収、前受けに変更

[追加論点]
・銀行口座について口座種別と銀行名を組み合わせた勘定科目の使用(例:普通預金〇〇銀行)
・当座借越の期末処理
・設立、増資
・法人税、住民税及び事業税
・繰越利益剰余金からの配当
・法定福利費
・クレジット売掛金
・電子記録債権、電子記録債務
・消費税の処理(税抜方式のみ)
・差入保証金
・貯蔵品
・純損益の繰越利益剰余金勘定への振替
・固定資産台帳
・月次決算(減価償却のみ)

[削除論点]
・引出金、資本金、所得税(個人商店の処理)
・消耗品(資産処理)
・商品券(自店発行分は1級へ)
・値引き(全級から削除)
・手形の割引・裏書(2級へ)
・有価証券(2級へ)
・減価償却の直接法(2級へ)
・当座借越の期中処理
・繰越試算表

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問題のレベルは、来年度以降に実際に出題されたものを見るまで分かりませんが、
変更・追加・削除論点を一覧で見ると、結構な数ありますね。

また、日本商工会議所が発表した、改定に関する説明文書の中で、

「平成30年度における出題は、平成31年度以降も各級の範囲となっている内容から大きく外れないよう配慮することといたします。」

とあります。

平たく言うと、

「来年度から出なくなる範囲は、今年度から極力出さないようにするね♡」

というものです。
100%出ないとは言えませんが、
2年前の2級の大改訂の開始の前年度は、
確かに削除されるものはほとんど出ていなかったと記憶しております。

ですので、今年度の3級も同様に考えていいと思います。
(※実際、先日の6月検定でも、1つも出題がなされていませんでした)
ということは、今年度3級を勉強する方にとっては、
新しく出題されるものはまだ出ないが、
削除される予定のものは既に出なくなる。
つまり、「学習範囲が最小」でいいということです。

2級以上を見据えている方にとっては、
その時にいずれ学習する必要がありますが、
少なくとも3級の合格を目指すうえでは、
大チャンスということは間違いないでしょう!

そして、当学院が使用しているネットスクール社の教材は全て、
上記に対応したものに既に改定済みです。
非常に効率よく学習が行えるという事が言えますね。

ぜひ、この機会に日商簿記の勉強を始めてみませんか?

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