【今が旬、建設業経理士のすすゝめ】

2018/05/20

9月に実施される建設業経理士試験の受験申請が
始まっています。
建設業経理士は建設業に特有の経理処理に関する
能力を証明できる検定試験です。

建設業界にお勤めの方はもちろんのこと、これから
建設業界に就職、転職を考えている方にもおすすめ
の資格です。

なぜおすすめかというと、建設業経理士1級または
2級合格者を雇用すると、建設会社にとって嬉しい
特典があるからです。
その特典というのは、経営事項審査の評点に加点さ
れるとこです。

ではその経営事項審査とは何なのでしょうか?
建設会社が公共工事を請け負うには、国や地方公共
団体が実施する入札に参加して、見積合戦に勝たな
ければなりません。
ところが、この入札には誰でも参加できるわけでは
なく、一定の基準をクリアする必要があります。
そのために行われるのが経営事項審査です。

経営事項審査の内容は技術力、財務内容の健全性な
どです。
これらを評点と呼ばれる数値で評価して、建設会社
に点数を付けます。
大規模な工事になれば、工事を請け負う建設会社に
もそれ相応の技術力と資金力が必要になりますね。
そこで工事の規模に応じて、入札参加基準が設けら
れているわけです。
工事の途中でギブアップされては、工事を完成させ
ることができず、税金のムダになってしまいますか
らね。
そういう意味で、経営事項審査は重要な役割を担っ
ていると言えるでしょう。

建設会社としては、より大きな工事の入札に参加す
るために、1点でも評点が欲しいわけです。
建設業経理士検定合格者を雇用すれば、評点が加点
されます。
つまり、建設業経理士合格者は重宝されることにな
ります。
加点は1級は1点、2級は0.4点です。
(実際には上記の点数がそのまま加点されるわけで
はなく、売上高等に応じて修正が加えられます。)
一見少ないように思えるかもしれませんが、公認会
計士、税理士の加点が1点ですから、1級はそれと
同等と見なされていることになります。
すごいことだと思いませんか?
かといって、公認会計士、税理士の難易度に比べれ
ば取りやすく、対策もしやすい資格です。

建設業経理士は勉強する本人にとっても、雇う会社
にとっても両方嬉しい資格です。
試験までまだ3ヶ月以上あります。
受験申請してから勉強しても十分に間に合います
ので、このタイミングで目指してみてはいかがで
しょうか?

試験を運営する建設業振興基金のホームページは
こちらです。
https://www.keiri-kentei.jp/exam/index.html

当学院でも対策講座を開講中です。
ご興味のある方はお問合わせください。
試験制度、勉強方法等、詳しくお話しさせていた
だきます

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