【複式簿記は二刀流!】

2018/05/12

連日、メジャーリーグでの大谷翔平選手の活躍
が話題になっていますね。
日本人として嬉しい限りです。
大谷選手と言えば、もちろん二刀流ですよね。

普段あまり意識せずにいますが、よく考えてみると
複式簿記も二刀流なんです。
大谷選手は「投げる」、「打つ」の二刀流ですが、
複式簿記の仕訳は右と左に同時に勘定科目とその
金額を記入するので二刀流です。
 
例えば、出張のために電車賃を現金で1,000円
支払ったときは、

(旅費交通費)1,000 (現  金)1,000
と仕訳します。

(現  金)などの資産は左に記入することで
増加を、右に記入することで減少を表すという
ルールがあります。
(旅費交通費)などの費用も左に記入することで
増加を、右に記入することで減少を表します。
このルールに従って上記の仕訳を見直して見ましょう。

(旅費交通費)という費用が1,000円が発生(増加)
したことを左に記入し、(現  金)という資産が
1,000減少したことを右に記入します。

このようにたった1行の仕訳で、2つの事柄を
同時に表現しているわけです。
まさに一人二役の二刀流ですね。

複式簿記の基本は仕訳です。
大谷選手も突然野球がうまくなったわけでわなく、
最初はキャッチボールから初めているはずです。
そこで正しい基礎を身につけていなければ、今の
活躍はなかったことでしょう。
基本的な仕訳のルールを学習し、正しい仕訳ができる
ように訓練すれば簿記の学習をスムーズに進められる
ようになりますよ。

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