【年末調整】

2018/01/09

会社員の方にとっては、おなじみの

「年末調整」

12月分の給与の際に、
多くの方は還付金として、
いつもの給与の額に加算されて支給されるのではないでしょうか。
そこで、多く聞かれるのが

いつもより金額が多いからラッキー♫

という声です。
しかし、よく考えてみると、
本当にラッキーなのでしょうか?

年末調整とは、
個人にとっての1年間の所得が決定する12月に、
税金の金額を確定させ、
多く払いすぎている場合には還付、
逆の場合には追加徴収することで、
精算を行います。

ということは、12月の給与時に還付される方はというと、
1月から11月までの間は、税金を払いすぎていたという事です。
ちなみに税金は、給与から天引きされる形で支払っています。(源泉徴収:簿記では、預り金で仕訳します)
つまり、11カ月の間は手取りが少なくなっていたという事なのです。

さて、もう一度聞きます。
これって本当にラッキーですか?笑

とはいえ、12月に還付される方も追加徴収される方も、
結局はその所得に応じた税金を支払ったことになるので、
1年と通じては損も得も生じません。

今一度、皆さんもご自分の給与明細をご確認してみてはいかがでしょうか(^^)

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